2007-12-18 第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
ところが、自民党の矢野議員から、なぜ制御爆破なのかと、なぜ随契にするのかというような疑問が呈されて、そこで、加熱爆破もあり得るというふうな、排除はしないということになって、日本鋼管も視野に、そして競争入札と。実際、日本鋼管も入札に参加したわけですね。しかし、結局、神戸製鋼が落札をして、一期から四期まででいきますと合計二百十六億三千万の仕事を受注したという流れになるわけでございます。
ところが、自民党の矢野議員から、なぜ制御爆破なのかと、なぜ随契にするのかというような疑問が呈されて、そこで、加熱爆破もあり得るというふうな、排除はしないということになって、日本鋼管も視野に、そして競争入札と。実際、日本鋼管も入札に参加したわけですね。しかし、結局、神戸製鋼が落札をして、一期から四期まででいきますと合計二百十六億三千万の仕事を受注したという流れになるわけでございます。
その処理事業の概要について、平成十五年九月から十一月にかけて、これは、矢野大臣はこのときにはもう外務副大臣は離任しておられるのでありますけれども、その時期において矢野議員からのお求めに応じまして御説明はいたしました。しかしながら、そこにおいて政治介入があったというようなことは私どもは全く考えておりません。
○櫻井充君 そうすると、矢野議員がそういうことをしていないにもかかわらず、マスコミはそういう報道をしたという理解でよろしいんでしょうか。
○国務大臣(石破茂君) そのことについて防衛省としてお答えする立場に必ずしもないのかもしれませんが、矢野議員は、このような新聞報道に対しまして裁判も起こしておられるというふうに聞いております。 当省といたしまして、矢野議員から政治介入とかそのようなことがあったとは全く承知をしておりませんし、そんな認識は全くございません。
三週間前でしたか、北側大臣と大阪の矢野議員と私、三人乗り合わして、あのとき矢野議員と話しておったのは、国交大臣が乗っているこの飛行機だから時間どおり着くねということを言ったんですよ。ところが、一時間五分では着かず、一時間半掛かったと。値打ちがないなという話を実は、機内で降りるときに話を、(発言する者あり)そうですか、いやいや、後で聞きます、先生。
まず、破綻に至る経過の問題ですが、これはこの委員会でも審議がありましたし、先日の予算委員会では自民党の矢野議員からかなり厳しい追及もあったところです。矢野議員からもあとは頼むと言われておりますので、この点についてまずお聞きしたいと思いますけれども、私もこの委員会の特別審議で追及をしてまいりました。要するに、真相がまだよく分からないと。
こういう中で、不良債権処理に絡んで、矢野議員の地元の足利銀行、これが地域の経済に与える影響も大きい、そういう点で金融措置。あるいは、鬼怒川温泉も地域全体がこれは振興しなきゃならないんだけれども、どうも停滞ぎみだと。一泊一万円掛かっていたのを、九千円、八千円にしようと、そういう努力をすると、ほかの地域が同じことをやるとまた元のもくあみになっちゃうと。安ければいいってもんじゃないと。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 矢野議員が外務副大臣として各国を訪問し、日本との友好関係発展促進のために大変努力をいただいたということに対しましては、心から敬意を表しております。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 今るる質疑応答を聞いておりまして、その足利銀行に対する思い入れ、そして監査に対するいろいろ言いたいこと、矢野議員のお気持ちも分かりますが、これは竹中金融担当大臣、そういう点も踏まえてしっかりと対応していることでありますので、今後とも、今日の御議論も踏まえて、足利銀行を始め多くの皆さんがこの地域の再生に力を尽くしていただきたいと思っております。
○小田野政府参考人 矢野議員がその時期にコンゴ民主共和国を訪問したことは承知しております。 ただ、事前にその御質問の趣旨をお聞きしてなかったものですので、手元にきちんとしたものを持ってきておりませんので、すぐにお調べ申し上げます。
その中身については、先ほど同僚議員であります矢野議員からいろいろと強制化の問題等々について質問がございましたので、これについては省略をいたしますが、私は、日の丸と君が代というものが国民の間に既に定着をしておりますし、国際的な慣習の中でも定着をしているというように思いますが、さらにこの際国民的なコンセンサスを得る必要があると思うのかどうか、あるとすればどういうような方法によって実施をするのか、その点についてお
また、今後のこと及び広島の教育長のことでございますが、まず今後のことといたしましては、たびたび申し上げ、この前も矢野議員の御質問に明確にお答え申し上げましたように、学習指導要領に基づき、今後も各学校における卒業式、入学式において国旗掲揚、国歌斉唱をきちんと実施していただくよう指導してまいりたいと思います。
なお、岩城議員、太田議員、国井議員、矢野議員が委員外議員として参加されましたことを申し添えさせていただきます。 本年は、エルニーニョ現象が終息したものの、世界的に天候が不順で、我が国においても、東北、北陸地方において梅雨明け宣言が行われず、また発生した台風の数も例年に比べ極端に少ないなど、いわゆる異常気象が顕著な状況にあります。
参議院の政審でもいろいろ議論をいたしまして、当時、通産省の先輩である矢野議員にこういう問題をお尋ねいたしましたら、通産省においてもこういう問題は非常に重要なのでこれから積極的に検討すると言っておるというような返事でございました。
過去において私の印象に残っておるところでは、六四年の憲法調査会における議論、また、七八年の矢野議員の質問に対する福田総理及び内閣法制局長官の答弁などに私は大変問題点がよく出ておったのではないかと思っておりますけれども、私、今まで大変関心を持って勉強してまいりましたが、個人的には大変研究に値する制度だと思っております。
○委員以外の議員(久保亘君) これは学説としてはいろいろな見方があろうかと思っておりますが、少なくとも国会の論議を通じては、衆議院予算委員会において公明党の当時の書記長であられました矢野議員に対して中曽根総理がお答えになって、一つの国会における見解となったものがございます。
竹下内閣の姿勢としては、新しく出てくる改革案に対して何ら予見を与えることなく見守るという姿勢で、総理は矢野議員に対しても御答弁を本会議場でされておりましたけれども、何ら予見を与えることなく見守っていこうという態度でおられると解釈してよろしいでしょうか。
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 矢野議員にお答えをいたします。 まず、防衛費と売上税の関係でございます。 売上税は消費に関して負担を求める消費税でありまして、国が調達、消費するものについても負担を求めるのが原則であります。
○中曽根内閣総理大臣 昨年の国会で矢野議員から災害遺児の実態調査をせよというお話をいただきまして、お手元に差し上げたとおりでございますが、実態を見ますとやはり母子家庭、お父さんが亡くなったという方が非常に多いようでございまして、必ずしも恵まれている状況ではございません。
○梅澤政府委員 先般の予算委員会で大内議員の御質問に対しまして、矢野議員に対する総理答弁の補足をされておるのですが、その冒頭に、ただいま大蔵大臣の御答弁もございましたように、大型間接税というのは、税制上の厳密な用語でもないし、学問的定義もはっきりしない。
○神田委員 この時期と分子と分母の関係でありますが、まず、この補正の問題も含めまして、衆議院の本会議あるいはこの委員会におきます矢野議員に対する答弁等におきまして、仮に一%を突破するような状況になった場合は、その時点において対応したいと言っておりますが、この時点というのはどういう時点なのか。
その条件は、矢野議員に対して答弁をされました、多段階、包括的、網羅的、普遍的なということを言っておられますが、それが全部がからないといけないという意味ですか、一つでもかかるものはもうやらない、こういう意味でございますか。
東大へ入ればということで、塾は先ほど矢野議員のおっしゃったとおり、手とり足とり、あらゆる手を使って入学に全力を挙げます。それは背伸びしてそこまで入ったんです。もう後はついていかれません。大学へ行きましたら、国立大学は不親切です、それが本当かもしれませんけれども。手も足もとってくださらないかみ何をしていいかわからぬ。